不眠症
- 寝つきが悪い
- 途中で目覚めてしまう
- 寝た気がしない
- 身体がだるい・集中力が続かない
不眠症|概要
1か月以上なかなか眠れない長期不眠に陥った際に不眠症と診断されます。
長期不眠は治りにくいため早めの治療が必要となります。
不眠を招く病態としては
睡眠時無呼吸症候群・うつ病・認知症・パーキンソン病・気管支喘息・心不全・腎臓病
といった病気が隠れている場合もあるので不安であれば一度病院を受診をおすすめします。
不眠症|症状
症状としては
寝つきが悪い・途中で目覚めてしまう・寝た気がしない
などが主に出てきます。
またそれに伴って
身体がだるい・集中力が続かない・食欲の低下などが出てきます。
不眠症|治療
上記の病気の問題が無ければ当院での施術範囲になります。
当院では不眠症の施術で自律神経を整えさせていただいております!
理由は睡眠ホルモンの「メラトニン」を増やすためです。
自律神経が整うと脳や腸の状態が改善するので幸せホルモンの「セロトニン」の分泌量が増えます。
セロトニンはメラトニンの材料なのでセロトニンの量が増えれば自然とメラトニンが増加し自然な入眠がしやすくなるのです!
当院では自律神経を整えるために
ASTA鍼施術・ASTA矯正施術を行っております。
詳しくは自律神経失調症のページを参照ください。
睡眠はお身体の回復に必ず必要になってきます!
質の高い睡眠をとれるようしっかり治療していきましょう!!
お問い合わせ
HOME
アクセス・料金
症状別メニュー
交通事故施術メニュー
最新ブログ記事
- 2023年5月26日 回数券増量キャンペーン実施中!!
- 2023年4月24日 体調崩してないですか?
- 2023年4月6日 予約について