更年期障害
- 体のほてりが強い
- 大量の汗が出る
- のぼせやすい
- やる気が起きない、疲れてだるい
概要|自律神経失調症
更年期障害とは
閉経を挟んだ前後10年に生じる女性特有の疾患のことです。
ホルモンバランスが大きく変化するため、さまざまな症状が出ます。
原因|更年期障害
閉経が近づくと卵巣の機能が低下し、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの量が急激に減少します。
それに伴って身体に出てくる様々な症状を総称して「更年期症状」と呼びます。
他には社会的な問題として家族や職場などの人間関係などから、ストレスになりホルモンバランスの乱れに繋がることもあります。
症状|更年期障害
特徴的な症状としては
・体のほてりやのぼせ(ホットフラッシュ)
・大量の汗(スウェッティング)
があります。
そのほかにも肩こりやめまい、気分の落ち込み、何もする気が起きない、疲れてだるいなどの症状があります。
症状の数や程度には個人差があります。
治療|更年期障害
当院では更年期障害に対するアプローチを行っています。
・ASTA鍼(自律神経を調節することで症状緩和)
・ASTA矯正(自律神経の大元の中枢神経にアプローチすることで症状緩和)
何かございましたらご相談ください!
お問い合わせ
HOME
アクセス・料金
症状別メニュー
交通事故施術メニュー
最新ブログ記事
- 2023年3月27日 最近身体重くないですか?
- 2023年3月25日 ぎっくり腰お任せください!
- 2023年3月24日 眼精疲労鍼、登場!!!