外側上顆炎(テニス肘)
- テニスでボールを打った時に痛む
- 重い物を持つ時に痛む
- 雑巾を絞る動作で痛む
- 酷いと手を握る動作でも痛む
概要|外側上顆炎
中高年以降に発症しやすくテニスをはじめとした手を使うスポーツで発症することが多いです。
上腕骨外側上顆炎は「テニス肘」とも呼ばれます。
肘の外側に痛みが出現します。
原因|外側上顆炎
上腕骨外側上顆(肘外側)に付着する手関節や手指の伸筋群の筋肉の使い過ぎ・オーバーユースにより、起始部の微小な断裂や骨膜の炎症が生じます。
症状|外側上顆炎
雑巾絞りや物を持ち上げる動作で痛みが発生します。
外側上顆(肘外側)の圧痛(押した時の痛み)がみられます。
治療|外側上顆炎
当院では外側上顆炎に対する治療を行っております。
・ASTA鍼(鎮痛・筋緊張緩和)
・超音波治療(鎮痛・炎症緩和)
・キネシオテーピング(筋肉のサポートを行います)
何かございましたらご相談ください!
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