ランナー膝(腸脛靭帯炎)
- ランニングしていると膝が痛い
- ランニング後に膝が痛い
- 膝の外側に痛みが出る
- 大腿外側の張りが強い
概要|ランナー膝
ランナー膝(腸脛靭帯炎)とは
文字通り、ランナーによく起こる疾患です。
腸脛靭帯という股関節から膝の外側につく靭帯が、
ランニングのような膝の屈伸運動を繰り返すことで腸脛靭帯と大腿骨外顆との摩擦が起こり、腸脛靭帯が炎症を起こして発症します。
原因|ランナー膝
原因は
・長時間や長距離のランニング等のオーバーユース(使いすぎ)によるもの
・下肢のアライメント異常(O脚)
・大腿筋膜張筋の柔軟性低下
などがあります。
症状|ランナー膝
症状としては
ランニング時・ランニング後に膝外側に疼痛・圧痛
がみられます。
治療|ランナー膝
・ASTA鍼(原因筋に対してアプローチすることで症状緩和)
・ASTA矯正(下肢のアライメント異常に対してアプローチすることで症状緩和)
当院ランナー膝(腸脛靭帯炎)に対しての施術を行っています。
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