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頭痛が朝から・夕方からで原因が違う?浦安の目の疲れと気圧で悪化する緊張型頭痛の対処法
こんにちは!浦安あさひろはりきゅう整骨院です♪
9月に入り、浦安でも朝晩がひんやりする日と真夏のように蒸し暑い日が交互にやってきています。この時期は「雨の前の日にこめかみが重い」「東西線で立ちっぱなしの帰り道、後頭部が締めつけられる」といった頭痛のご相談がぐっと増えます。今回は緊張型頭痛を中心に、目の疲れから始まる頭痛の仕組みと、朝から痛むのか夕方から痛むのかで原因と対処が変わるという視点から解説します。
このような痛みや症状でお悩みではありませんか?
「朝、目が覚めた瞬間から頭が重くて、休日は昼まで寝ても取れない」
「夕方になると後頭部からこめかみにかけて、きつい帽子をかぶったように締めつけられる」
「スマホで子どもの学校の連絡アプリを見ていると、目の奥がじんわり痛くなってくる」
「天気予報に雨マークが出た日の午後は、決まってこめかみがズキズキする」
そんなお悩みを抱えていませんか?
この記事では、頭痛を「出る時間帯」で朝型と夕方型に分け、それぞれの背景にある首・目・頭皮・自律神経の状態を整理します。読み終える頃には、ご自身の頭痛がどのタイプに近いのか、温めるべきか冷やすべきか、そして鎮痛薬とどう付き合えばよいのかの当たりがつくはずです。

頭痛とは?
頭痛は大きく分けて、脳や血管などに病気が隠れている「二次性頭痛」と、検査で異常が見つからないのに繰り返す「一次性頭痛」があります。整骨院でお手伝いできるのは後者の一次性頭痛で、その中でも日本で最も多いとされるのが緊張型頭痛、次いで偏頭痛(片頭痛)です。
緊張型頭痛は、首・肩・頭皮の筋肉が緊張して血流が滞り、後頭部から頭全体を締めつけるように痛むのが特徴です。一方の偏頭痛は、頭の血管が広がって脈打つようにズキズキと痛み、光や音がつらくなったり吐き気を伴ったりします。
緊張型頭痛と偏頭痛(片頭痛)の見分け方
同じ頭痛でも、緊張型頭痛と偏頭痛では対処が正反対になる場面があります。迷ったときは、次の3点を思い出してみてください。
- 痛み方:緊張型頭痛は両側を締めつける鈍い痛み、偏頭痛は片側(両側のこともあります)が脈に合わせてズキズキする痛み。
- 動くとどうなるか:緊張型頭痛は体を動かしたり肩を回したりするとむしろ軽くなる、偏頭痛は階段の上り下りなど動くと悪化する。
- 温めるか冷やすか:緊張型頭痛は首の後ろを温めると楽、偏頭痛は暗く静かな場所でこめかみを冷やすと楽なことが多い。
実際には両方を持っている「混合型」の方も多く、特に9〜10月は気圧の変化と寒暖差で緊張型頭痛と偏頭痛が交互に顔を出しやすくなります。
浦安あさひろはりきゅう整骨院の偏頭痛(片頭痛)の詳細はこちら
朝型の頭痛と夕方型の頭痛では原因が違う
浦安あさひろはりきゅう整骨院で問診のときに必ずうかがうのが「頭痛は何時ごろから出ますか?」という質問です。起きた瞬間から痛い朝型と、夕方になってから締めつけられる夕方型では、背景にある原因も対処の方向もはっきり分かれます。
| 朝型(起きた時から痛い) | 夕方型(夕方に締めつけられる) | |
|---|---|---|
| 主な背景 | 寝不足・枕の高さ・寝ている間の歯の食いしばり・寝室の寒暖差 | 目のピント調節の疲れ・首の後ろの筋肉の疲労・長時間の同じ姿勢 |
| 痛みの場所 | こめかみ・頭の側面(噛む筋肉の周り)・後頭部 | 後頭部からこめかみ・目の奥 |
| 対処の方向 | 寝具と寝室の温度を見直す・顎と首の緊張をゆるめる | 画面から目を離す時間をつくる・首の後ろを温める |
| 当院が確認する部位 | 噛む筋肉(咬筋・側頭筋)と後頭部の付け根 | 目の周り・頭皮の張り・首の深層筋 |
やっかいなのは、9〜10月のように朝晩が冷えて日中は暑い時期です。寝室の寒暖差で朝型が出て、日中の気圧の下がり目と目の疲れで夕方型も重なり、「一日中どこかが痛い」状態になりやすくなります。
頭痛のタイプを自己チェックする表
「出る時間帯」「痛みの質」「温めると楽か」の3つを組み合わせると、ご自身の頭痛のタイプにおおよその当たりをつけられます。あくまで目安ですが、来院時にお伝えいただくと施術の入口を決めやすくなります。
| 出る時間帯 | 痛みの質 | 温めると | 考えられるタイプ |
|---|---|---|---|
| 朝から | 締めつけ・頭が重い | 楽になる | 緊張型頭痛(寝具・食いしばり型) |
| 朝から | ズキズキ脈打つ | かえってつらい | 偏頭痛(寝不足・寝すぎで誘発) |
| 夕方から | 締めつけ・肩こりと一緒に出る | 楽になる | 緊張型頭痛(首・姿勢型) |
| 夕方から | 目の奥が痛い・目がしょぼしょぼする | 楽になる | 緊張型頭痛(眼精疲労型) |
| 天気で変わる | 重い日とズキズキの日がある・耳が詰まる感じ | 日による | 気圧型(緊張型頭痛と偏頭痛の混合) |
当院に来られる方の実例(想定例)
たとえば30代後半の会社員の方。浦安駅から東西線で都内へ通い、帰りの満員電車で40分ほど立ち続けた夕方、降りる頃には後頭部が締めつけられ、家に着くと目の奥まで重くなっています。日中はパソコンの画面、電車の中ではスマホと、朝から晩まで「近くを見続ける」時間が続いているのが特徴です。
あるいは40代の主婦の方。浦安市の住宅街で子育てをしながら、夜は子どもの学校の連絡アプリや習い事のグループチャットをスマホで確認するのが日課です。寝る前にベッドで画面を見続けた翌日は目の奥がずんと痛み、雨の前日の午後にスーパーで買い物をしているとこめかみが重くなってくる、とお話しされます。
50代の男性の方は朝型です。目が覚めた瞬間から頭が重く、休日は「寝れば治るだろう」と昼まで寝て過ごしても取れません。問診で顎の筋肉を触ると強く張っており、寝ている間の食いしばりと、朝晩冷える寝室で首をすくめて寝ている姿勢が背景にありました。

頭痛になる原因は?
緊張型頭痛の「原因」は一つではなく、首の深層筋・目と頭皮・姿勢と自律神経という3つが絡み合っています。浦安あさひろはりきゅう整骨院では、この3つのどれが主役になっているかを分析してから施術の組み合わせを決めています。
① 後頭下筋群と首の深層筋の硬さ
頭蓋骨の付け根、髪の生え際のすぐ下には「後頭下筋群」という小さな筋肉の集まりがあります。この筋肉は頭を細かく動かして視線を安定させる役割を持っており、目を動かすたびに一緒に働くという特徴があります。
満員電車で頭を動かせないまま立ち続けたり、スマホを見下ろす角度で首を固定したりすると、後頭下筋群は縮んだまま硬くなります。すると、そのすぐそばを通る後頭神経が圧迫され、後頭部から頭のてっぺん、こめかみや目の奥へと広がる痛みが起こります。夕方型の頭痛の多くは、ここが出発点です。
マッサージで一時的に楽になってもすぐ戻る理由もここにあります。手で揉んで届くのは表層の僧帽筋までで、頭蓋骨の付け根に隠れた後頭下筋群には届きにくいのです。鍼はこの深層の筋肉に直接アプローチできるため、当院では後頭部の付け根と首の深層筋を狙った鍼施術を頭痛ケアの土台にしています。

浦安あさひろはりきゅう整骨院の鍼灸治療【鍼施術】の詳細はこちら
② 目の疲れと頭皮の緊張
「目の疲れから始まる頭痛」には、はっきりした仕組みがあります。スマホやパソコン、子どもの連絡アプリなど近くの画面を見続けると、目の中でピントを合わせる筋肉(毛様体筋)が縮みっぱなしになります。同時に、視線をぶらさないように頭を固定するため、①でお話しした首の後ろの筋肉も一緒に緊張します。
さらに頭皮の下には「帽状腱膜」という薄い膜があり、額の筋肉と後頭部の筋肉をつないでいます。目を凝らして額に力が入り、首の後ろが張ると、この膜が前後から引っ張られて頭全体がきつい帽子をかぶったように締めつけられます。夕方の目の奥の痛みと、頭の締めつけがセットで出るのはこのためです。
当院には、目の周りと後頭部のツボに刺激を抑えた鍼を行う「眼精疲労鍼」と、頭皮の張りをゆるめて睡眠の質を整える「鍼ヘッドスパ」というメニューがあります。どちらも必ず受けていただくものではなく、目と頭皮の緊張を直接ゆるめたい方への選択肢の一つとして、分析の結果に応じてご提案しています。

浦安あさひろはりきゅう整骨院の眼精疲労鍼【眼精疲労・頭痛改善】の詳細はこちら
浦安あさひろはりきゅう整骨院の鍼ヘッドスパ【睡眠改善】の詳細はこちら
③ 猫背・ストレートネックと自律神経の乱れ
頭の重さは体重の1割ほどと言われ、首が前に出るほど首の後ろの筋肉にかかる負担は何倍にも増えます。猫背でスマホを見下ろす姿勢が続くと、本来ゆるやかにカーブしている首の骨がまっすぐになる「ストレートネック」になり、首の筋肉が一日中頭を支え続ける状態になります。
この慢性的な首の緊張は、そのすぐ近くを通る自律神経にも影響します。交感神経が優位に傾いたままだと血管の収縮と拡張の切り替えがうまくいかず、気圧が下がる雨の前日や、朝晩と日中の寒暖差に体がついていけなくなります。「天気で頭痛が変わる」方の多くは、この姿勢と自律神経の組み合わせが背景にあります。
当院では、ボキボキ鳴らさないソフトな矯正で首と背骨のカーブを整え、首の筋肉が頭を支える負担そのものを減らしていきます。

浦安あさひろはりきゅう整骨院の矯正施術【姿勢・背骨・骨盤矯正】の詳細はこちら
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頭痛を放置・悪化するとどうなるの?
緊張型頭痛は「命に関わらないから」と我慢されがちですが、放置すると次のような悪循環に入りやすくなります。
首と目の緊張が続く → 血流が落ちて神経が痛みに敏感になる → 痛みに備えて体がさらに固まる → 鎮痛薬を飲む回数が増える → 薬が切れるたびに頭痛が出る → 慢性化
この流れの中で特に注意していただきたいのが、鎮痛薬の使いすぎです。
身体への影響
市販の鎮痛薬を月に10日以上、3か月以上にわたって使い続けていると、薬そのものが頭痛を引き起こす「薬物乱用頭痛」に移行することがあります。薬が切れるたびに痛みが戻り、また飲む、という繰り返しで、頭痛の日数がかえって増えていくのが特徴です。
そこでおすすめしているのが「頭痛ダイアリー」です。頭痛が出た時間帯、痛みの質、その日の天気、薬を飲んだかどうかをカレンダーやスマホのメモに一言ずつ残すだけで、朝型か夕方型か、気圧との関係、薬の回数が一目で分かります。月に10日を超えていたら、まず薬に頼らない対処を増やす合図です。
また、首と頭皮の緊張が続くと睡眠が浅くなり、顎の食いしばりや耳の詰まり感、ふわっとしためまいを伴うこともあります。朝型と夕方型が両方出るようになったら、体が「回復する時間」を失っているサインと考えてください。
生活・仕事への影響
「休日は頭が重いから寝て過ごす」が続くと、家族と出かける予定を断ることが増え、寝すぎでかえって偏頭痛を誘発するという二重の悪循環になります。平日は夕方以降の集中力が落ち、帰宅後に子どもの話を聞く余裕がなくなってイライラしてしまう、というお話もよく伺います。
そして必ずお伝えしたいのが、整骨院で対応できない頭痛の見分け方です。突然の今までに経験したことのない激しい頭痛、手足の麻痺やろれつが回らない、発熱と首の硬直を伴う、頭を打った後に出てきた頭痛、これらが一つでも当てはまる場合は、当院ではなくすぐに救急や脳神経外科を受診してください。

頭痛の治療方法・セルフケアの方法は?
緊張型頭痛は、原因になっている首・目・姿勢の状態を一つずつ整えていけば、痛みの頻度と強さの軽減が期待できます。ここでは当院の施術の流れと、今日から始められるセルフケアをご紹介します。
浦安あさひろはりきゅう整骨院の施術
1. 分析:初回は検査と説明に時間をかけます。頭痛が出る時間帯と痛みの質、天気との関係、鎮痛薬の回数をうかがい、姿勢と首のカーブ、首の可動域、後頭部の付け根・目の周り・噛む筋肉の張りを実際に触って確認します。頭痛ダイアリーをお持ちの方は、ぜひ見せてください。
2. 施術:表層の肩や首のこわばりは手技でゆるめ、後頭下筋群や首の深層筋には刺激を抑えた鍼でアプローチします。目と頭皮の緊張が主役の方には眼精疲労鍼や鍼ヘッドスパを、ストレートネックが背景にある方にはソフトな矯正を、天気で悪化する方には自律神経を整える鍼を組み合わせます。
3. 再発予防:施術後に、ご自身の頭痛のタイプに合わせたセルフケアと、画面との付き合い方、寝室の環境についてお伝えします。通院の間隔は状態を見ながら一緒に決めていきます。
ここが他院との違いと考えているのは、鍼灸師と柔道整復師の両方が在籍しているため、手技・鍼・矯正を一人の方に組み合わせられることです。加えて、眼精疲労鍼や鍼ヘッドスパのように「目と頭皮」へ直接働きかけるメニューを持っているので、首だけを揉んでも戻ってしまう頭痛にも別の入口からアプローチできます。

今日からできるセルフケア3つ
① 後頭部の付け根を温めてから「うなずき体操」:蒸しタオルや温めたペットボトルを髪の生え際のすぐ下に3分当てます。そのあと、背筋を伸ばして顎を軽く引き、後頭部を天井に近づけるように5秒キープ、これを10回。夕方型の頭痛には、帰宅後すぐに行うのがおすすめです。ズキズキ脈打つ偏頭痛のときは温めず、暗い部屋でこめかみを冷やしてください。
② 目の「20・20・20」ルール:画面を20分見たら、6メートルほど先(20フィート)を20秒眺めます。スマホの通知を目安にすると続けやすいです。寝る前に連絡アプリを確認したあとは、目を閉じて温めたタオルを両目に1分のせてから眠ると、翌朝の目の奥の重さが違ってきます。
③ 頭痛ダイアリーを1か月つける:時間帯(朝・夕方)、痛みの質(締めつけ・ズキズキ・目の奥)、天気、薬を飲んだかの4項目を一言ずつ。1か月で「雨の前日」「連絡アプリを長く見た夜の翌日」など自分のパターンが見えてきます。薬が月10日を超えていたら、ダイアリーを持って早めにご相談ください。
まとめ
次の3つのうち、一つでも当てはまる方は緊張型頭痛の可能性が高く、首・目・姿勢のケアで軽減が期待できます。
- 夕方になると後頭部からこめかみが締めつけられ、首の後ろを温めると楽になる
- スマホやパソコンを見続けた日は、目の奥の痛みと頭の締めつけがセットで出る
- 雨の前日や寒暖差の大きい日に頭痛が出やすく、鎮痛薬の回数が増えてきた
明日からできることは、まず「何時から痛いか」をメモすることです。朝型なら寝室の温度と枕、夕方型なら画面から目を離す時間、天気型なら首を温めて自律神経を休ませることと、方向が決まれば対処はぐっと楽になります。
「病院に行くほどではないけれど、頭痛薬が手放せなくなってきた」という方こそ、一度ご相談ください。浦安あさひろはりきゅう整骨院では、首の深層筋・目と頭皮・姿勢と自律神経の3つを分析し、鍼と手技と矯正を組み合わせた施術とセルフケア指導で、頭痛に振り回されない毎日を目指すお手伝いをしています。

浦安あさひろはりきゅう整骨院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!
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